エポスプラチナの特典~実体験から~
エポスカード、エポスゴールドに続き、エポスプラチナについて私が実際に利用している特典についてご紹介します。
- ①誕生月はポイント2倍
- ②利用額に応じてボーナスポイントがアップ!
- ③空港ラウンジ利用が同伴者も無料
- ④海外旅行の保険がさらにパワーアップ!
- ⑤オンラインコンシェルジュを利用できる
- ⑥プライオリティ・パスを取得できる
- ⑦Kaligoがさらに30%マイルが付与される
①誕生月はポイント2倍
還元率が1%になるため、誕生月はエポスプラチナカードの決済に集中させます。
②利用額に応じてボーナスポイントがアップ!
ゴールドカードのボーナスポイントよりアップしています。
年間100万以上決済の場合
通常決済ポイント5000ポイント+ボーナスで20000ポイント=25000ポイント
→還元率2.5%
年間200万以上決済の場合
通常決済ポイント10000ポイント+ボーナスで30000ポイント=40000ポイント
→還元率2%
年間利用金額が増えても還元率は下がるため、年間100万利用でとどめておくのが一番よいです。
③空港ラウンジ利用が同伴者も無料
空港ラウンジの利用が同伴者も無料になるため、ご家族・ご友人と一緒にラウンジに入ることができます。
④海外旅行の保険がさらにパワーアップ!
ご同行のご家族も補償の対象になります。
以下はVISAプラチナ保有により、特典として利用可能です。
⑤オンラインコンシェルジュを利用できる
海外旅行でレストランやスパを公式サイトで予約できない場合、国際電話か現地に到着してからホテルのコンシェルジュ等を通して予約することになると思います。国際電話だと通話料がかかったり、慣れない言語で伝えるのはストレスです。
現地についてからの予約だと予約がすでに埋まっている可能性があります。
そんなときに活用したいのが、このVPCCのオンラインコンシェルジュです。
発音が難しいお店の場合、電話よりオンラインリクエストの方が正確に伝えられ便利です。
実際に使ってみて、とても便利でした。
⑥プライオリティ・パスを取得できる
通常年会費$399が無料で取得できます。
⑦Kaligoがさらに30%マイルが付与される
エポスプラチナを取得すると、
エポスカードの特典とゴールドの特典とプラチナの特典と合わせて26の特典があります!(サービスがパワーアップする項目は除く)
こんなに特典豊富なクレジットカードは他には見当たらないと思います。
ぜひ取得を目指すのはいかがでしょうか?
弾丸旅行で気を付けていること
弾丸旅行では時は金なりです。
私がいつも気を付けていることは5点です。
☆直行便である
直行便は旅行行程の作成がシンプルです。
中国や台北を経由する便は安いですが、時間がかかるのと遅延のリスクがあるからです。
☆預け荷物はしない
自宅から空港到着まで、出発の二時間前には着くように組んでいますが、電車が遅れてしまう可能性もあり、出発の一時間前到着になってしまう恐れもあります。
預け荷物の締め切りは国際線の場合出発の一時間前であることが多く預けられない可能性があります。
預け荷物をしないことでロストバゲージはありません。だいたい直行便で行くのでロスバゲの可能性はもともと低いですが。
また預け荷物をし、テーブルに出てくるのを待つ時間さえ惜しいです。水分を含むお土産を買ったため、帰国便のみ荷物を預けることもありますが、待ってる間イライラしてしまいます(笑)。預け荷物をしないと帰国して、入国審査が終わればすぐ税関。荷物が少ないので税関で色々聞かれることも少ないです。
預け荷物がなければ、飛行機から降りて、15分以内には帰路につけます。
☆毎日就航している
需要が少ない国は毎日需要していない場合があります。格安チケットを探すときにいちいち就航曜日を気にするのも面倒ですし、帰国日も限られてしまうため最初から除外しています。
☆就航便が複数ある
機材トラブルにより、飛ばないこともあります。もし予定していた便が飛ばなくても同じエアラインで1日2便以上就航していたり、同じアライアンスの航空会社が飛んでいる場合、振り替えてくれる可能性が高いからです。
一日一便しか飛んでいないと経由便を斡旋されたりとより時間がかかります。
☆なるべくLCCは利用しない
LCCはオンタイムならラッキーくらいに思っていないとキツイです。
また、出発が深夜だったり早朝だったり使い勝手が悪い時間が多いため、成田空港に行くまでの手段が限られてしまいます。
しかし、片道ずつチケットをとっても安いので、LCCを多く飛ばしている路線は、
往路と復路で別のLCCを利用するのも手だと思います。
愛用のエポスカード①使用歴
エポスカードを利用し始めて、8年目です。
一番最初に持ったクレジットカードがエポスカードでよかった。
2010/8月…大学時代
大学一年のときにマルイで買い物をし、レジでエポスカードをすすめられて入会。
大学生のときは自分で稼いでいるわけではなかったため、マルイで買い物するとき以外は使うことはありませんでした。
2014/7月…社会人1年目
赤いカードもいいのですが、デザインカードが可愛い。大学の卒業旅行でロンドン・パリに行った影響もあり、パリのデザインに変更。友達や店員さんに褒められることが多かったです。
2015/9月…社会人2年目
年間利用額が50万を超えたため、ゴールドのインビテーションがメールとダイレクトメールで届きました。
年会費は永久無料とのことでためらう理由もなくインビが来た当日にゴールドカードの申し込みをしました。
このときから、ゴールドカードや年会費がかかるカードについて興味をもつようになります。
2016/11月…社会人3年目
ゴールドカードに切り替えてからはこのカードばかり使うようになり、年間利用額は180万であったため、プラチナカードへのインビテーションがきました。
年会費2万+税がかかるため本当に使いこなせるか吟味した結果、発行をお願いすることにしました。
2017/8月…社会人4年目(現在)
今年は家族カードのdカードゴールドと併用しながらも、現在の利用額は100万を超えました。今年度はこれ以上使わない予定です。その理由はまた後日記事を上げる予定です。
夜勤明けを活用するスケジュール
私が勤務している病院は二交代制です。
日勤;8:30-17:15
夜勤;16:30-9:00
地方在住のため、自宅から空港までおよそ
・成田空港まで4時間
・中部国際空港まで3時間 かかります。
日勤終わりで深夜便を活用したいのですが、超勤により退勤が19時を回ってしまう可能性も大きいため、活用できずにいます。(東京在住が羨ましい…)
そのため、前泊して朝一の便か夜勤明けの夕方の便を選ぶことになります。
また帰国時刻も考慮しなければなりません。
予定が18時以降空港着だとその日のうちに地元に帰れない可能性があります。
移動日用の休みはとれないため、帰国は午後3時までを目安としています。
夜勤明け出発パターンは退勤を10時までにし、(夜勤は超勤になることは稀)
自宅に帰ってシャワーだけ浴び、すっぴんで成田に向かいます。
そうするとだいたい15時までには到着できます。
夜勤明けで眠いため、自然と機内でも眠りにつくことができ移動時間を有効活用できます。
おすすめの旅行先は、
成田発→ロサンゼルス着の便です。
成田からは17時台にDL,ANA,JAL,UA,AA,SQが出ており、現地着が同日の昼なのでその日から遊べます。
帰りは現地昼出発、日本翌日15時頃に帰国できます。
カナダにも同じようなパターンで行き、2日しかチャンスがありませんでしたが無事オーロラを見ることができました。
また別記事でも夜勤明けを活用できる旅行先をご紹介予定です。
はじめまして
こんにちは。ミニペコと申します。
地方在住、看護師をしています。
不規則な休みですが、希望休をうまく組み合わせて
2泊4日でアメリカに行ったりしています。
ATMから月に1万も下ろさないほど超クレジットカード主義。
愛用しているカードなども紹介していこうと思います。